婚活オトコ百科

ナナムラナナコの婚活ブログです。出会った男性の愉快な生態を紹介します。

かわぴょん~第一章~

なんでもないようなことが~

 

幸せだったとおもおう~

 

なんでもない夜のこと

 

二度とは戻れないよ~る~

 

 

こんばんは。ナナムラナナコです。

 

ちょうど一年前に〜

 

いや、すごい何年か前に

 

クリスマスパーティーで出会った伝説のオトコ「かわぴょん」について語ります。

 

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むかしむかしのお話。

 

女子力の教祖「バニ美」が誘ってくれまして

銀座で行われたクリスマスパーティーに行きました。。

 

その会は100人規模の異業種交流クリパというなんともいやらしい響きのパーティー。

 

我々も異業種と交流しようと、手持ちのワンピを着てやる気満々で参加!

会社が終わってから猛ダッシュで銀座に向かいます。

 

パーティー会場に入るとムワっとした熱気!

結婚式の2次会のような会場で、皆ドレスアップをして来ている。

年齢層はその時の我々からすると少し高め。

女性30代中心、男性30代後半~40代中心でした。

 

我々は熱気に圧倒されながらフラフラ会場内を歩いていましたが、すぐに気づきました。

 

男性の、女たちを見る目がとてもとてもギラついていると…

 

 f:id:nnnaaa00:20151223010723j:imageギラギラムンムン

 

新宿・渋谷・恵比寿、はたまたザギンのコリドー街なんかでナンパしている野郎や、

ギロッポンあたりのクラブにいる「モデルかじってました」的なオトコどもの

勢いに任せてその晩の食い物をゲットするような

短絡的なギラつき方とは一風違います。

 

チラチラとこちらをさりげなく見ながら(全然さりげなくないんだが)も、

経済的・人間的余裕を見せながらゆっくりゆっくり近づいてくるこのギラつき加減。。

 

逆にこえええ…

 

ま、結局この人たちも遊び目的の女性を物色しているようですが…

 

 「バニ美」はただでさえ目立つ美人であるのに愛想も良いので

オッサンたちの血走った視線を集めまくっています。

 

一人、つるぴかなおじさんが近づいてきた。

 

 f:id:nnnaaa00:20151223010747j:imageついつい筆走りがぞんざいになるルックス

 

社長A「どうしたのー?2人で来たのー?俺、〇〇っていうチェーンのスイーツのお店経営してるよ、知ってる?あ、よろしく(名刺をくれる)」

 

バニ美「え!知ってます!えーすごいですね~!!最近雑誌とかに載ってますよね!」

 

社長A「今度ドライブに連れていってあげるよ。ほらこの車だよ(ポルシェかなんかの写真」

 

バニ美「え!オープンカー?すごーい!かっこいいですね!」

 

社長Aのいやらしい視線を浴びながら、100点の答えで社長Aを満足させる、バニ美の才能がおそろしい…

 

f:id:nnnaaa00:20151223010921j:image 神対応

 

違うオトコが近づいてきた。

 

社長B「ねえねえ、僕とも話そうよ!2人とも若いね!まだ学生?」

 

バニ美「えーー!お世辞言い過ぎですよお~!」

 

f:id:nnnaaa00:20151223011721j:image神対応

 

社長B「えー!!だって肌ツヤツヤじゃん!僕はねー◯◯にあるITの会社をやっていて…(超上機嫌)」

 

 

バニ美よ。圧倒的戦闘力である。

多分戦闘力53万くらいだよね。

 

 

f:id:nnnaaa00:20151220225935j:plain有名すぎますが念のため

 

そして戦闘力53万のバニ美の横で笑顔でたたずむ顔色の悪い女、ナナムラ。

 

f:id:nnnaaa00:20151223011737j:image 笑っているつもり

 

ザーボンさんやドドリアさんどころでなく、

戦闘力5のゴミですわ。

 

f:id:nnnaaa00:20151220230125j:plainはい。ゴミです。ラディッツさんもっと言ってください。

 

 

誰も私には話しかけてこないからいろんな人をじーっと見ていたんだけど、

この『異業種交流クリスマスパーティー』は、要は

「社長さん」「食われに行く女」

の出会いのパーティーなのだな。と悟りました。

 

もちろん社長じゃない人もいたんだけど、コンサルとかお医者さんとか。

パーリーで幅を利かせていたのはやはりシャッチョさん。

 

テカテカ光沢のあるアルマーニのスーツにエルメスやグッチのおネクタイ、金ピカロレックスまたはフランクミュラー的なお時計と、胸ポケットからまたまたエルメスのチーフ・・

 

f:id:nnnaaa00:20151223010911j:imageいけ好かねえ野郎だ。

 

絵に描いたようなアゲアゲの経営者たち。

それに群がるお姉さまたち。

チャラチャラと話しかけられ肩とか腰に手を回されても、まんざらでもないご様子です。

 

あわわこりゃすげえや。

熱気に押されて引き気味かつ疲労がたまる我々。

(私は何もしておりませんが…)

 

 

その時、異変に気づいたのです。

 

とにかく不穏な空気を感じる。。

 

悪寒を感じた方向に振り向くと、そこには

すごく見てくる男がいた。

 

 

f:id:nnnaaa00:20151223011847j:imageざわ…ざわ…

 

すごく見てくるということもありますが、

我々が不穏に感じたのはその服装です。

 

シャッチョさんやエリートサラリーマンが多いため

皆パリっとしたスーツで来ているこのパーティーで

ひときわ浮いた「真っ赤なセーター」を着ています。

 

f:id:nnnaaa00:20151223011916j:image赤!!

 

洗練された感じのニットではなく

ざっくり編まれたローゲージの赤ニット、要はセーター。

に白いパンツ。

 

明らかにクリスマスを意識している。。

 

すっごい見てるすっごい見てる

 

 f:id:nnnaaa00:20151223011940j:image目がかなりヤバイ感じ 

 

なんと赤セーターが近づいてきた!

 

赤セーター「こんにちは」

 

バニ美&ナナコ「こ、、こんにちは…」

 

赤セーター「2人で来たの?」

 

バニ美&ナナコ「はい・・」

 

目つきが怖くてビビる2人。

 

赤セーター「僕、川口って言います。川ぴょんって呼んでね!

 

バニ美&ナナコ「か わ  ぴょん・・・」

 

これが我々にとって伝説のオトコ、かわぴょんとの出会いであった。

 

 f:id:nnnaaa00:20151223011940j:imageかわぴょん

 

>>続く

 

《本日の学び》

社長と戦うならまず戦闘力をあげるべし