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婚活オトコ百科

ナナムラナナコの婚活ブログです。出会った男性の愉快な生態を紹介します。

パーリーピーポーなオトコ ー前編ー

婚活・その他パーティー
こんばんは。桜が咲きましたね。
先日女子と2人キャッキャウフフなお花見をしてしまい、いよいよ女同士で満足し始めている婚活師ナナムラナナコです。・・いかんいかん。
 
さて、今回もアホな内容ですがお楽しみください。
 
=========
 

全国一千万人のパーリーピーポーたちよ

『待たせたな!』(※1メタルギアソリッド風)

今回はお前らの話だぜ!!

 

あれはクリスマスシーズンのこと、お友達のアコちゃんから「クリパ」のご案内が来ました。 

f:id:nnnaaa00:20160404224506j:image先日合コンした相手4人中3人にアプローチされたらしい。猛者である。

 

アコちゃん「ナナコちゃん〜こんなパーティーに誘われたんだけど行かない?(笑)」

どうしたどうした?すでに笑ってしまっているじゃないの。

 

転送されてきたメールを見てみる。

『こんばんは!毎年恒例、クリパのお誘いでーす!

主催は僕とヒロくんです。

男女100人ずつ集める予定なので、盛り上がりましょう☆

《日程》

12月◯日 19:00〜24:00

《会場》

六本木 貸切レストラン△△

《会費》

男性1万円 女性千円

《内容》

男性は僕とヒロ君の友人で医師、経営者、大手企業、弁護士などのメンズが多く集まりますので、魅力的な会になると思います。

女性は僕とヒロくんの友人とその友人が中心ですので、仲良くなれると思います。

みなさん楽しみましょう!」

 

f:id:nnnaaa00:20160404224723j:image貸切200人規模

 

・・・ちゃ、チャラい・・

ヒロくんって誰やねん。 

私の周りにもそこそこチャラい人達はいますが、こんなパーリーのお誘いはなかなかお目にかかれません!

文面が変な異業種交流会か婚活パーティーの勧誘みたいだ。男性と女性の会費の差と、わざわざ男性陣の職業を記載してくるあたり、芳しい香りがプンプンいたします。 

アコちゃんはいたって清純派なのに見た目が可愛いので、チャラい系統の合コンやパーティーのお誘いがよく来るらしい。

そしてそんな「本物のチャラ界」から芳しいメールが来た今、なんと絶賛婚活中の私に声をかけてくれたのだ!(声をかける相手を完全に間違えている) 

f:id:nnnaaa00:20160406012441j:image「本物のチャラ界」のイメージ

あっしに声をかけてくれるなんて・・光栄の極みです。

 

1日考えたあげく、参加することにしました。

 

なぜなら私は「まずやってみる」ことを信条にしているからです(そっちの方面のヤってみるではないよ)

これまで半分興味本位で電話恋愛相談(高額)に電話して泣きながら話を聞いてもらったり、スピリチュアルな人に運命を視てもらったり、キャバクラに体入したり、どこぞのオッサンにオープンカー乗せてもらったり・・

 ※キャバクラ体入はこちらの記事をどうぞ

そのおかげで人生ネタだらけみたいな状態になっているわけなのですが。

パーティーに参加したらもしかするともしかすると良い男性と出会えるかもしれませんしね。

 

ナナコ「行かせていただきます!」

アコちゃん「わーやった〜♪申し込んでおくね!」

まぁ女性は会費千円だし、行ってみてヤバかったらすぐ帰ればいいかと思っていたのです。

しかしここで安易に参加を表明したのが、後の恐怖体験の始まりでした。

 

パーリーを1週間後に控えたある日、私のLINEに通知が。

見ると『12月◯日クリパ☆』という謎のLINEグループに招待されている・・!!

 

い、、嫌だ、、
 
私は興味本位でいろいろ顔を突っ込む癖に、警戒心が高いため個人情報の流出には異常に敏感なのです。
そうです。あれもヤダこれもヤダでめんどくさいこじらせ30女なのです。
 
アコちゃんに確認したところ『人数確認のために女の子たち専用のLINEグループに入ってほしいと言われている』と言う。。
 
ナナコ「(聞いてないよー!
しかし、今更「個人情報の流出が怖いからパーリー行けないっす」なんてババアみたいなこと言えない・・)」
 
私は腹をくくってエイヤ!とグループに参加しました。 
見てみるとそのグループには続々と女性が参加していきます。
f:id:nnnaaa00:20160404225825j:imageガンガン増えていく参加者
 
わわわ怖い!!
 
「女の子が招待→女の子参加」がエンドレスで繰り広げられています。そうか、これは参加者100人くらいになるまで続くわけだ。恐るべしチャラパLINEグループの無限回廊。
恐る恐るグループに参加している女性陣のアイコンを見てみます。
 
こ、これは・・
 
 
1.ギロッポンのチャラついたクラブにいる女
f:id:nnnaaa00:20160404225914j:imageこのユダヤ教みたいな帽子は流行ってるのかね?
f:id:nnnaaa00:20160404225946j:imageもう顔がよくわからない
※私の画力が低すぎてうまく表現できないのですがセシルマクビー ショップ店員で画像検索してください。そういう感じです。

2.「私、女子力高めでーす!」と言わんばかりに小洒落たレストランで女子会している写真を毎日毎日SNSにアップしまくる女
f:id:nnnaaa00:20160404225958j:imageジビエ料理とワインとか
※私の画力が低すぎてうまく表現できないのですが女子会 ワインで画像検索してください。そういう感じです。
 
3.プロっぽい女
f:id:nnnaaa00:20160405232232j:imageなぜか下着そして化粧がすごい

f:id:nnnaaa00:20160404230019j:imageなぜか下着そして顔が怖い
※ちょっとアレなのでリンクは貼りませんが、ギャル系の下着ショップのモデルさんをイメージしてください
 
私が参加したLINEグループには、この3種類の女しかいなかった!(かなり偏見含)
そしてみんな非常に若い。20代前半〜中盤ばかりじゃないか?
そんなパリピ女たちのなかで、私は完っ全に浮いてしまっていた。
f:id:nnnaaa00:20160404225851j:image一人だけ影を纏っています。
 
最初から浮くことはわかっていたけど、あまりにも異質の存在である。
どのくらい異質だったかというと、氷女のなかに生まれてしまった飛影くらい。といえばわかりやすいでしょう。(え?わかりにくい?)

f:id:nnnaaa00:20160406001618j:plainこのあと捨てられます

 
そのLINEグループ内でやりとりが始まるのですが、これが輪をかけて私の知らない世界なのです。
mie☆~~「ぉ誘ぃぁりがとぉござぃま〜す☆ヒロさんに会ぇるんですかぁ?」
主催者「みーちゃんじゃん!wwもちろんヒロくんも待ってるよ」
てな具合。
f:id:nnnaaa00:20160404225805j:image私がオバサンなだけなの?そうなの?
 
飛びかう星!飛びかう顔文字!飛びかう小文字!
 
怖いよ怖いよ
 
帰ろ・・本当に行ってすぐ帰ろ・・こんな顔色悪い地味貧乳BBAが行ったらパーリーピーポー達に串刺しにされる。かのワラキア公のヴラド・ツェペシュ※2よりも奴らは残酷だからな。
 
f:id:nnnaaa00:20160404230129j:image(イメージ)
 
とうとう当日が来た。
 
最初は興味本意80%出会い目的20%くらいで参加を申し込んだ私だが、ここに来て完全に興味本位100%になってしまっていた。
パリピの女の子たちの中に入り込んでも通報されないように、極めてパーティー感を強めた服装&メイクで六本木の貸切レストランに向かった。
 

f:id:nnnaaa00:20160404233240j:plain楠田枝里子のコスプレかっていう

…すぐ通報されるわ!全然紛れる気がしません!
 
アコちゃんと待ち合わせし、開始時間ぴったりに会場に着いた。入り口でまたまたチャラ目な男性に千円を払い中に入ります。
 
あら?人がまだあまり集まっていない。
いるのは事前にライングループで見ていたとおりの、パリピな女の子と幹事の男性数名。スカスカである。
ひとまずシャンパンガブ飲み&食べ物ガン食いする私とアコちゃん。
 
f:id:nnnaaa00:20160405004415j:image1000円で食べ放題じゃああ!
 
料理は美味しかった。さすがギロッポンのレストランです。
なぜかパーリーピーポー女たちはあまり食べ物に手をつけないため(そりゃそうだ。勝負に来ているのだから)私たちはここぞとばかりにチキンやサラダやピザなんかにかぶり付いた。
30女は、元を取りに行ってしまうのです。
 
ーー勝ち負けより大事なことが、ここにはある!(←はよ帰れ!!)
 
私がパリピ女側だったら確実に
「あのオバサンヤバいw」
って写真付きでTwitterにアップするレベル。
 
f:id:nnnaaa00:20160405232401j:image(イメージ)
 
するとその時だった。「オー」とか「ワー」とかいう歓声が入り口の方からあがる。
そう、男性たちが続々と登場し会場に入ってきたのだ…!
 
>>続く

 

《本日の学び》
パーティーに行っても飯にがっつかないように、事前に牛丼は食っていけ。
 
※1「待たせたな」ご堪能ください。
 
※2心の底からどうでもよい話なのですが、私は中学の頃このワラキア公ヴラド3世に傾倒し関連書籍を読み漁っていたことがありました。
残酷なヴラド公の残虐行為に何かを感じていた、というかただの厨二です。(美術の授業か何かでこの人の銅像を作った気がする・・)
関連図書は大人になってからさっさと処分しましたが、自分が親だったらかなり娘の精神状態を心配していただろうと思います。